小さな循環から生まれる日常服
現在はデザイン、パターン、裁断、縫製や染色を自分たちの手で、
縫製のほとんどは地域に住む縫い子さんや自分達で、時に工場さんの手をかり、
小さな循環の中でつくっています。
生地は国内の希少なシャトル織機で織られた布を中心に、
手紡ぎ手織りのアジアの布など
経年変化を楽しめるものを時に企画もしながら使用しています。
共に暮らし、寄り添い、働き、育つ日々の服。
風合いの深まる布も、私達が手がける藍染や天然染料染めも
時間をかけて変化していきます。
手に渡った方と共に年を重ね育ってゆくことを願って。
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よつめ染布舎 ポチ袋 フクロウ(不苦労)
¥350
SOLD OUT
テキスタイルだけでなく、型染のデザインを取り入れて特殊印刷した紙ものも人気で、縁起物のフクロウをモチーフにしたぽち袋。 和紙。福を招くフクロウを図案化した「双鳥」。 横6.4×縦(閉じたとき)9.8センチ・3枚入り よつめ染布舎について▽ 大分県国東市で日本の伝統的な染色技法の型染めの手法で布を染め、様々なプロダクトを作っています。 型染めは型を作り染めあがるまで多くの工程を要します。 一つのプロダクトの中には物語りや土地の伝統やユーモアが詰め込まれています。
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よつめ染布舎 型染テーブルセンター吾亦紅(われもこう)
¥8,250
SOLD OUT
伝統的な型染の技法で作られた吾亦紅(ワレモコウ)の柄のテーブルセンター。 少し淡い赤色がテーブルのアクセントとして映えます。 掛け軸の様にお使いになっても〇 お部屋を明るく彩ります。 テキスタイル名:吾亦紅(ワレモコウ) 技法:型染 サイズ:w90 cm H 20cm 素材:麻100% ※全て手作業にて製作しております。布の色や細かいサイズ感など写真と違いますのでご注意ください。ものにより柄の位置が違います。柄の位置指定は出来かねますので予めご了承ください。 よつめ染布舎について▽ 大分県国東市で日本の伝統的な染色技法の型染めの手法で布を染め、様々なプロダクトを作っています。 型染めは型を作り染めあがるまで多くの工程を要します。 一つのプロダクトの中には物語りや土地の伝統やユーモアが詰め込まれています。 ☆よつめ染布舎で同じ商品の価格改定がありましたが、改定前の価格で販売しております〇