小さな循環から生まれる日常服
現在はデザイン、パターン、裁断、縫製や染色を自分たちの手で、
縫製のほとんどは地域に住む縫い子さんや自分達で、時に工場さんの手をかり、
小さな循環の中でつくっています。
生地は国内の希少なシャトル織機で織られた布を中心に、
手紡ぎ手織りのアジアの布など
経年変化を楽しめるものを時に企画もしながら使用しています。
共に暮らし、寄り添い、働き、育つ日々の服。
風合いの深まる布も、私達が手がける藍染や天然染料染めも
時間をかけて変化していきます。
手に渡った方と共に年を重ね育ってゆくことを願って。
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腹掛けエプロンパンツ 弁柄染ピンク【パンツタイプ】
¥39,800
腹掛けエプロンドレスからの展開でスカート部分がパンツになっています。 作業と日常の中間にあって、ワーク感とエレガントさも兼ねていて、作業中にそのまま出かけられる様な一枚になったらと思って作った1枚です。 腹掛けとは日本の古来からの民族衣装で、現在は祭の衣装として着られている、短いポケット付の胸当ての様なものです。 古くは火消しや大工さんが使ってきた道具としての衣装。 長年いつか服に落とし込みたいと思い続け、ようやく形になりました。 ポケットはお腹に外側と内側の2つ付いていて、腰にも2つで計4つ。一枚で容量たっぷりです。 後ろで紐がクロスする仕様で疲れにくいです。 生地は高密度に織ったもので程よい張りのあるとても丈夫な生地です。 古いシャトル織機でゆっくり低速に織られており風合いがあります。 また使い込むと柔らかくなっていき深い味わいが出て、経年変化を楽しむことができます。 寒い季節は風通しが少なく、暑い季節は肌に張り付くことがないため通年で着やすいです。 素材:綿100%(シャトル織) 染め:弁柄染め ピンク ※弁柄染めは顔料特有のムラ感があり均一ではありません。 寸法: 総丈 116 股下 48 裾周り 80 身頃ウエスト ぐるり 86 モデル:158㎝ 【着方】動画はエプロンドレスですが、着方が共通します。ご参照ください。 ・お手洗いは上半身は着たままでも可能です。(はいたまま空きからずらす) ・紐は前で前身頃の上から結んでも、後ろで結んでもいいですが、前で結ぶ際、前身頃の内側で結ぶと腹ポケットを紐が邪魔せずに使えます。 ・ぎゅっと結んでも、ゆるく結んでもシルエットが変わりお好みで調整していただけます。 ・脱ぐ時は肩紐を一本ずつ肘から抜いいて脱ぐと楽に脱げます。(動画では違うことを言っていますがやりやすい方で) ・パンツタイプは後ろの割れ目から下着が見えるのを防ぐため、8枚目の様に紐を交差すると見えにくいです。
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腹掛けエプロンパンツ 煤染 【パンツタイプ】
¥39,800
SOLD OUT
腹掛けエプロンドレスからの展開でスカート部分がパンツになっています。 作業と日常の中間にあって、ワーク感とエレガントさも兼ねていて、作業中にそのまま出かけられる様な一枚になったらと思って作った1枚です。 腹掛けとは日本の古来からの民族衣装で、現在は祭の衣装として着られている、短いポケット付の胸当ての様なものです。 古くは火消しや大工さんが使ってきた道具としての衣装。 長年いつか服に落とし込みたいと思い続け、ようやく形になりました。 ポケットはお腹に外側と内側の2つ付いていて、腰にも2つで計4つ。一枚で容量たっぷりです。 またお手洗いの時も上を脱がずにできる様になっています。 後ろで紐がクロスする仕様で疲れにくいです。 生地は高密度に織ったもので程よい張りのあるとても丈夫な生地です。 古いシャトル織機でゆっくり低速に織られており風合いがあります。 また使い込むと柔らかくなっていき深い味わいが出て、経年変化を楽しむことができます。 寒い季節は風通しの少なく、暑い季節は肌に張り付くことないため通年で着やすいです。 素材:綿100%(シャトル織) 染め:煤染め ※顔料特有のムラ感があります。 寸法: 総丈 116 股下 48 裾周り 80 身頃ウエスト ぐるり 86 モデル:158㎝ 【着方】動画はエプロンドレスですが、着方が共通します。ご参照ください。 ・お手洗いは上半身は着たままでも可能です。(はいたまま空きからずらす) ・紐は前で前身頃の上から結んでも、後ろで結んでもいいですが、前で結ぶ際、前身頃の内側で結ぶと腹ポケットを紐が邪魔せずに使えます。 ・ぎゅっと結んでも、ゆるく結んでもシルエットが変わりお好みで調整していただけます。 ・脱ぐ時は肩紐を一本ずつ肘から抜いいて脱ぐと楽に脱げます。(動画では違うことを言っていますがやりやすい方で) ・パンツタイプは後ろの割れ目から下着が見えるのを防ぐため、紐を交差すると見えにくいです。
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腹掛けエプロンパンツ 黒 【パンツタイプ】
¥34,100
腹掛けエプロンドレスからの展開でスカート部分がパンツになっています。 作業と日常の中間にあって、ワーク感とエレガントさも兼ねていて、作業中にそのまま出かけられる様な一枚になったらと思って作った1枚です。 腹掛けとは日本の古来からの民族衣装で、現在は祭の衣装として着られている、短いポケット付の胸当ての様なものです。 古くは火消しや大工さんが使ってきた道具としての衣装。 長年いつか服に落とし込みたいと思い続け、ようやく形になりました。 ポケットはお腹に外側と内側の2つ付いていて、腰にも2つで計4つ。一枚で容量たっぷりです。 またお手洗いの時も上を脱がずにできる様になっています。 後ろで紐がクロスする仕様で疲れにくいです。 生地は高密度に織ったもので程よい張りのあるとても丈夫な生地です。 古いシャトル織機でゆっくり低速に織られており風合いがあります。 また使い込むと柔らかくなっていき深い味わいが出て、経年変化を楽しむことができます。 寒い季節は風通しの少なく、暑い季節は肌に張り付くことないため通年で着やすいです。 素材:綿100%(シャトル織) 染め:反応染料 寸法: 総丈 116 股下 48 裾周り 80 身頃ウエスト幅 ぐるり 86 モデル:158㎝ 【着方】動画はエプロンドレスですが、着方が共通します。ご参照ください。 ・お手洗いは上半身は着たままでも可能です。(はいたままずらす) ・紐は前で前身頃の上から結んでも、後ろで結んでもいいですが、前で結ぶ際、前身頃の内側で結ぶと腹ポケットを紐が邪魔せずに使えます。(写真1.6.7枚目) ・ぎゅっと結んでも、ゆるく結んでもシルエットが変わりお好みで調整していただけます。 ・脱ぐ時は肩紐を一本ずつ肘から抜いいて脱ぐと楽に脱げます。(動画では違うことを言っていますがやりやすい方で) ・パンツタイプは後ろの割れ目から下着が見えるのを防ぐため、10枚目の様に紐を交差すると見えにくいです。
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端切れワークサロペット 白×藍
¥32,800
端切れの循環プロジェクト 服を作る過程でできる端切れを使ったプロダクトです。 端切れの様々な布の掛け合わせ、素材感の違いが出て面白い表情です。 背中で紐はクロスさせていますが、真っすぐにかけたり、自由に結べるため印象を変えて着ていただけます。結び方でシルエットも少し変わります。(6枚目は違う服ですが結び方の参考に) 紐の結び目は二結びという結びになっていて、スライドさせる事ができるためほどかずに調整ができます。 ポケットは腹ポケットと腰ポケットの3つです。 生地は高密度に織ったもので程よい張りのあるとても丈夫な生地です。 古いシャトル織機でゆっくり低速に織られており風合いがあります。 また使い込むと柔らかくなっていき深い味わいが出て、経年変化を楽しむことができます。 寒い季節は風通しの少なく、暑い季節は肌に張り付くことないため通年で着やすいです。 生地:綿100%(シャトル織) 染色:白(無染色) 端切れ青:藍、無染色 サイズ:ウェスト周り84cm 股下53cm 裾周り66cm 丈111cm ※結び方を忘れた際はネットで「二結び」と検索していただくとい結び方がでます。 ※寸法は多少の誤差がありますのでご了承ください。 ※綿糸で縫製しています。
