よつめ染布舎 型染手ぬぐい キツネ踊り
¥1,650 税込
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よつめ染布舎デザイナーの暮らす国東半島のお盆のお祭りの中で行われる伝統的な風景を形にした一枚。キツネ踊りの様子。キツネの様子と台詞がユーモラスで芸術的。
巻いてよし、首にかけてよし、ハンカチやタオルの変わりにも。
よつめ染布舎について▽
大分県国東市で日本の伝統的な染色技法の型染めの手法で布を染め、様々なプロダクトを作っています。
型染めは型を作り染めあがるまで多くの工程を要します。
一つの手拭いの中には物語りや土地の伝統やユーモアが詰め込まれています。
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よつめ染布舎 説明より▽
それはまるで仮装大賞をみているかのよう。
多種多様な踊りが次々と目の前に現れる。子供がキツネに化けた可愛らしい踊りがあったり奇妙で機敏な体裁きで見るものを惹きつける踊りがあったり。伝統と創作がうまくミックスされざっくばらんな国東半島の原風景だ。
姫島の盆踊りは鎌倉時代の念仏踊りから発展したものといわれ、キツネ踊り、タヌキ踊り、アヤ踊り、銭太鼓、猿丸太夫など伝統踊りと、たくさんの新しい創作踊りがる。毎年八月十四日~十六日までの三日間行われ、十四日と十五日が特に賑わい、踊り手は中央広場と各地区にある盆坪を廻って踊り歩く。
個人的には帰りのフェリーも小さな見もので、この日だけは船を待つ乗客も長蛇の列。フェリー内部の車両スペースとして使われる1階に長いゴザが敷かれ船内は超満員。普段のフェリーを知る地元民としてこの非日常感は見ていて楽しい。
テキスタイル名:キツネ踊り
色:朱
技法:型染
サイズ:90cm x 35cm
素材:綿100%
※着用、お洗濯の際は色落ち色移りにご注意下さい。最初は単独でのお洗濯をお勧めします。
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