腹掛けエプロンドレス 【ミドル】弁柄染ピンク
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腹掛けエプロンドレス
腹掛けとは日本の古来からの民族衣装で、現在は祭の衣装として着られている、短いポケット付の胸当ての様なものです。
古くは火消しや大工さんが使ってきた道具としての衣装。
長年いつか服に落とし込みたいと思い続け、ようやく形になりました。
ポケットはお腹に外側と内側の2つ付いていて、腰にも2つで計4つ。一枚で容量たっぷりです。
実際にエプロンに使っても、普段のワンピースの様に使っても。
作業と日常の中間にあって、ワーク感とエレガントさも兼ねていて、作業中にそのまま出かけられる様な一枚になったらと思って作った1枚です。
生地は高密度に織ったもので程よい張りのあるとても丈夫な生地です。
古いシャトル織機でゆっくり低速に織られており風合いがあります。
また使い込むと柔らかくなっていき深い味わいが出て、経年変化を楽しむことができます。
寒い季節は風通しが少なく、暑い季節は肌に張り付くことがないため通年で着やすいです。
素材:綿100%(シャトル織)
染め:ベンガラ染め ※顔料特有のムラ感があります。
寸法:ミドル 襟ぐりから下107cm
モデル:158㎝
小柄な方はミドル丈をお勧めします。フリーサイズですが身長や体の厚みによりシルエットが変わります。
【着方】動画を参照ください。
・紐は前で前身頃の上から結んでも、後ろで結んでもいいですが、前で結ぶ際、前身頃の内側で結ぶと腹ポケットを紐が邪魔せずに使えます。
・タイトに結んで着てもいいし、紐を結んだ後で前に生地を寄せるとギャザーがよりドレッシーな印象にもなります。
ぎゅっと結んでも、ゆるく結んでもシルエットが変わりお好みで調整していただけます。
・脱ぐ時は肩紐を一本ずつ肘から抜いいて脱ぐと楽に脱げます。
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