腹掛けビブエプロン 煤染め
¥22,500 税込
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥7,500から
腹掛けエプロンドレス・ショート丈もあるため、ビブを統合のためお求めやすくしました。
プリーツが着方によって安定しない場合があるため、腰紐で整えて着用してください。
腹掛けビブエプロンは腹掛けエプロンシリーズで1番短く、まさに胸あてです。
ビブとは胸あて、腹掛けも胸あてなのですが、作業や仕事にも、ベスト的な服としても、ユニフォーム的にも着るためのデザインとパターンにした為、造語で呼んでいます。
薄手で製作したので随分と軽やかで気軽に着られる仕事着であり日常着にもなればと思っています。
春夏は軽く、秋冬は風通しの少ない高密度な生地で胴回りを守ってくれます。
ポケットがお腹に外側と内側の2つ付いていています。
腹掛けとは
日本の古来からの民族衣装で、現在は祭の衣装として着られている、短いポケット付の胸当ての様なものです。
古くは火消しや大工さんが使ってきた道具としての衣装。
生地は古いシャトル織機で織られた高密度のパラシュートクロス。
ウールが10%程入る事で、糸の縮率が違い、シボの凹凸のある表情を出しています。
その為シワが気になりにくく、薄手だけど高密度のため、風通しがすくなくサラッとした生地です。
素材:綿86% 毛14%(シャトル織)
染め:煤染め ※顔料特有のムラ感があります。
サイズ:F
寸法は多少の誤差がありますのでご了承ください。
自工房で染色をしているものは若干小さめになります。
モデル:158㎝
【着方】動画を参照ください。
・紐は前で前身頃の上から結んでも、後ろで結んでもいいですが、前で結ぶ際、前身頃の内側で結ぶと腹ポケットを紐が邪魔せずに使えます。
・タイトに結んでもゆるく結んでもよくシルエットを変えて着られます。
・脱ぐ時は肩紐を一本ずつ肘から抜いいて脱ぐと楽に脱げます。
※ウールを含む生地なので縮んだり、摩擦により肌触りが変わる恐れがあるためタンブラー乾燥に向きません。
-
レビュー
(6)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
